2014年12月09日
iwatani CB-7
こんばんは。
仕事が忙しく、なかなか追加アイテムのレポができませんでした。
*snow*です。
今年の冬に雪中キャンプを計画しているsnowは暖房の方法を色々と考えなければなりません。
方法1
焚き火です。
これはもうキャンプには必須!!
暖まるし、楽しいしでもうやめられません。
しかし、朝一だったり、撤収間近だったりすると焚き火ってわけにはいきません。
燃やし残りをどうするのか?とか、焚き火台の片づけとかあるし、テント間近で焚き火するわけにもいかないしとか、オールマイティに暖をとるのは焚き火ってわけにはいきません。
方法2
GASPIAのコンパクトなガスストーブを持っています。コンパクトで軽い!オマケに自己責任でお湯を沸かすくらいはできます。
しかし、軽い分暖まり方もかなり限局されます。
方法3
新しいストーブを導入するw
そう!今回はここです!!
いやー色々考えました。
コンパクトな石油ストーブもありますが、家での置き場とか、ソロだとちょっと大きすぎるとか問題も山積み。。。
実際、アルパカとかマジでポチりかけました。
最近の私はどちらかというと、登山で使うようなコンパクトな道具を好んでますし、コンパクトで強力っていうストーブが理想ですよね!
まだ冬キャンプに嫁は来てくれなそうなので、まだソロキャンプメインで考えて良さそう。
前置きが長くなってしまいましたが、iwataniのCB-7がリサイクルショップで格安で売られていました(*^^*)


なんで安いのかというと、



テープが無いと蓋が開いてしまうねん(´・_・`)
かなりズレてるし。
こんなん!直せばいい!!
ってことで購入w

ペンチで取り外し。
裏のボディを適度に調整しながら折々。

こっ、こんなもんで許してやるよw
なんとか閉まったままとなりました。
そして点火式!

やべー!これ、めっちゃ暖かい。
弱の位置でもかなり暖かい。
やはりヒーターの面積が大きいと違いますね!
家庭用のガス缶で使えるのが良いですね!
実はこのストーブと全く同じ機種かはわかりませんが、このストーブをスタイカの前室に入れて暖まっている方の画像を見たことがあったのです。もちろん自己責任ですが。
それも踏まえて、これも購入w

一酸化炭素警報器です。
よし。これで使えます。
まあ、私はテント内は締め切りにはしない予定ですけど、安全策を取らなくてはなりませんからね。
今の仮想荷物の予定は
macpacのバックパック。
焚き火ツール一式を手さげ袋に収納。
肩かけに、まだ買ってない某ソフトクーラー。
今回のストーブ。
はい。車とキャンプ地までの往復はしなくても良さそうな仮想になっています。
道具の厳選。これも色々想像しながらで楽しいですね笑
仕事が忙しく、なかなか追加アイテムのレポができませんでした。
*snow*です。
今年の冬に雪中キャンプを計画しているsnowは暖房の方法を色々と考えなければなりません。
方法1
焚き火です。
これはもうキャンプには必須!!
暖まるし、楽しいしでもうやめられません。
しかし、朝一だったり、撤収間近だったりすると焚き火ってわけにはいきません。
燃やし残りをどうするのか?とか、焚き火台の片づけとかあるし、テント間近で焚き火するわけにもいかないしとか、オールマイティに暖をとるのは焚き火ってわけにはいきません。
方法2
GASPIAのコンパクトなガスストーブを持っています。コンパクトで軽い!オマケに自己責任でお湯を沸かすくらいはできます。
しかし、軽い分暖まり方もかなり限局されます。
方法3
新しいストーブを導入するw
そう!今回はここです!!
いやー色々考えました。
コンパクトな石油ストーブもありますが、家での置き場とか、ソロだとちょっと大きすぎるとか問題も山積み。。。
実際、アルパカとかマジでポチりかけました。
最近の私はどちらかというと、登山で使うようなコンパクトな道具を好んでますし、コンパクトで強力っていうストーブが理想ですよね!
まだ冬キャンプに嫁は来てくれなそうなので、まだソロキャンプメインで考えて良さそう。
前置きが長くなってしまいましたが、iwataniのCB-7がリサイクルショップで格安で売られていました(*^^*)


なんで安いのかというと、



テープが無いと蓋が開いてしまうねん(´・_・`)
かなりズレてるし。
こんなん!直せばいい!!
ってことで購入w

ペンチで取り外し。
裏のボディを適度に調整しながら折々。

こっ、こんなもんで許してやるよw
なんとか閉まったままとなりました。
そして点火式!

やべー!これ、めっちゃ暖かい。
弱の位置でもかなり暖かい。
やはりヒーターの面積が大きいと違いますね!
家庭用のガス缶で使えるのが良いですね!
実はこのストーブと全く同じ機種かはわかりませんが、このストーブをスタイカの前室に入れて暖まっている方の画像を見たことがあったのです。もちろん自己責任ですが。
それも踏まえて、これも購入w

一酸化炭素警報器です。
よし。これで使えます。
まあ、私はテント内は締め切りにはしない予定ですけど、安全策を取らなくてはなりませんからね。
今の仮想荷物の予定は
macpacのバックパック。
焚き火ツール一式を手さげ袋に収納。
肩かけに、まだ買ってない某ソフトクーラー。
今回のストーブ。
はい。車とキャンプ地までの往復はしなくても良さそうな仮想になっています。
道具の厳選。これも色々想像しながらで楽しいですね笑